fc2ブログ

ミニ四駆のブログ、続けてます。

大会レポート、マシンガレージ、改造関連、思いついたこととか載せてます。調べたらわかる改造法はなるべく載せないようにします。

去年の最後に作った、2007年最速マシン。

去年の12月、南横浜で開催された全国大会FINAL。
いまさらな話題だけど、自分にとっては深く印象のある大会の1つであることに代わりは無い。

使ったマシンは「GF-13」。使う電池はアルカリ電池専用で作っていた。
大会自体はニッケル水素、つまりエネループの使用もできた。
しかし電池に疎い自分が充電地を使うのは危険行為だと思った。

それは過去の全国で学んだ、「慣れないことはしない」である。
これは普段の大会なら新技術等を投入し、
次への課題が見つかり改良を重ねればいいだけのこと。
普段ならなるべく新しいことを試し、次へと繋げるマシンを作るのが、
速いマシンになる秘訣なのは当たり前だろうな。

しかし、全国大会は一発勝負の世界。
いかんせん次への機会が遠すぎる。
反省点を生かそうにも次大会まで半年以上あったのがほとんどだった。
故に、失敗したマシンで出るのは後悔を生むだけだと分かっていた。

そうした考えの中で作ったのが「GF-13」である。
アルカリ電池で速くするにはどうすればいいかを最後まで悩んだ。
使った技術もその時の最良のものを選んだつもりである。

そしてシェイクダウンした大会1週間前、結果は散々だった。
サブマシンに勝てなかった。これは大きな痛手となり、
大会直前まで頭の中に焼きついていた。

大会当日は不安でいっぱいだった。
1回目の走行でCOしたときはどうしても焦ってしまう。
2回目はチキンセッティング挑み、結果は出たけどギリギリだった。
3回目の走行で秒7m/sを出せたときは本当に嬉しかった。
全国での自分の最後の目標を成し遂げたからである。

途中何度サブマシンで走らせようと考えたことか。
それでもマシンを信じて3回走らせた自分は正しかった。

決勝の時もやっぱりアルカリ電池で挑んだ。
結果は15位で、アルカリ電池でここまで出来れば上出来だろうと自分を褒めた。
後日、スタッフ関係者に聞いたところ、アルカリ電池で決勝に残ったのは自分だけのこと。
他の選手はエネループ。「ありえない」って言われた。
「20人中1人だけアルカリってwww」と笑われました(笑。
良い意味で受け取りました。

今そのマシンは大破してしまったけど、残ってるものもある。
自分の全国大会への挑戦はそうして幕を閉じた。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://3249sakurai.blog94.fc2.com/tb.php/89-08268d4d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)