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ミニ四駆のブログ、続けてます。

大会レポート、マシンガレージ、改造関連、思いついたこととか載せてます。調べたらわかる改造法はなるべく載せないようにします。

今年1年を振り返って

1.スランプは抜けたと言える1年だったと思う。
2.マシンの製作精度、大会の成績は悪くはない。
3.コース設計の上達とか。

まあ、まとめるとこの3行だなw

3行だと少し寂しい気がするのでかなり掘り下げていきます。



1.スランプ
マシンの速くなる要因がわからなくなってきていた。
ギヤと通電を改善すればマシンは相当速くなることは頭では理解しているが、
いざ行動に移そうとすると脳内シミュレーションが追いつかない。
とりあえず半分以上は予想できている(当たっているかどうかは別として

ローラーセッティングに関して言えば、立体LCの挙動がわからないのは痛かった。
この問題は8月に手に入れたハイスピードカメラで解決した。
SFMの立体LC攻略法を掴んだのもほとんどカメラのおかげ。
コーナー速度の上達はある2人の方のアドバイスが非常に大きかった。
事実言われてことを再現もしくは考えて施してみたら速くなった。


2.マシンとか大会とか
1月組んだ最初のマシンは白VSの井桁だったのは覚えている。
この時はMTM杯に向けて年末からマシンを組んでいた。
非常に遅いマシンだったのは印象的。
それでも結果は16位。安心はしたけど満足はしていない。
このマシンの骨格は移植され強化白に受け継がせました(すぐ引退した気がするw
5月ぐらいにGF-018を製作し8月ぐらいまでがんばってもらいました。
トントンの245mオーバルレースでウルトラダッシュ積んだら秒12.95mくらいでたきがする。

その後フルベアを2台続けて製作するも、両方とも結果は残念なものに。
店舗大会で優勝、準優勝していますがダッシュ系を積んだのが悔やまれる。

11月の学際でGPの練習コースを敷いて何度もトライ。
秒7.1mをコンスタントに刻んでいきました。
マシンはGF-019これはフルベアその2

いよいよGPも迫ってきた10月。マシンの構想を考えようとがんばっても
走るコースがわからないからタイヤが決まらないw
そんな感じであたふたしていました。
とにかく1番時間のかかるタイヤを製作しないわけには行かなかったので、
タイヤはきれいな路面の方に賭けてかなりきわどいものをチョイス。

今回は慎重にいこうと考えていたのでプロトタイプを製作しました。
それをSえのもと杯でシェイクダウンするもスピードが出せないマシンに…
”スピードが出ないのではなく出せない”という何とも言えない気分でした。
新型ローラーも実験してみたけどうまくいかないので今回は見送った。
というわけでSえのもと杯での結果はひどいものでした。
まさか初導入したパーツがここまで使えないとは思いもしませんでしたw
今思えばあの時の何人かの順位は当日の結果とか逆だった気がしますw


この時残り1週間。マシンを全て本番用のGF-020に移す作業に入りました。
タイヤ、リヤバンパー、ペラシャのみ移植で残りは全て新たに製作しました。
といってもいくつかのパーツは事前に準備していたので、
焦ることもなく作業は順調に進んでいきました。
使うタイヤのうち1つがレギュ的にブラックに近かったので新たに作り直し。
ほとんどのパーツを完成させて車体とのマッチングに半日ほど費やす。
ターミナル磨きやギヤへのパワーブースター注入に時間がかかりすぎて
日曜の午前2時とかそのくらい?にようやくマシンが完成。
思いのほかマシンに時間がかかりすぎたので、電池はえのもと杯から放電したままでした。

GP大会当日はあっけにとられながらも去年の雪辱は晴らした!

12月に入りマシンの製作が完全にストップ。
少々暇だったのでSFMを煮詰めることに。
徹底的な大改修を施し、見事VS、MSに匹敵する速度域を獲得しましたw
某走行会ではかなりの速さで走っていました。
まさかVSにコーナーで追いつくとはwww
なかの模型の大会にあわせて改修を加えさらに速度が出るようにしたら秒8mに到達。
仲間内のレースで断トツで優勝してしまいました。

最後は走り収めにえのもとサーキットへ。
GF-020が寿命になりタイムが出せなかったのでSFMにがんばってもらいました。
立体LCのセッティングもかねて全開走行。
見事コースレコードと同じタイムを出し、唯一のSFMでトップタイムに名を連ねました(たぶん。

最後はケイホビーの大会を見学して仲間でしゃぶしゃぶ食べてましたw

3.コース設計
携わるチャンスが来て早2年?ある大会のコースレイアウトを作り続けています。
毎回試行錯誤を繰り返しつつ難易度をいじって参加者に飽きが来ないようにがんばっております。
最初は苦労していた部分もありますが、今は楽しんでできるようになりました。




長くなりましたがまた来年!
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SFM立体を攻めるの巻き

今日というか昨日は、えのもとサーキットの室内コースでタイムアタックをしておりました。

手持ちのGF-020は路面やコースと合わないのでタイムが伸びず…
しょうがないのでストラトベクターで攻めまくりました。

立体の挙動を確認しつつ対策を練るもコースレコードと同じタイムしかでないw
そのタイム8秒82 秒速7.51m


今回の走行でSFMの立体攻略の鍵が掴めた気がしたので早速導入します。
今夜中に新型フロントバンパーが完成予定。

走らせないけれど今日のケイホビーに持っていくかも?




それと結論
新型WAの9-8mm吊り下げは使える!!

来年に向けて

来年のマシンの構想を考えているけどいまいち思いつかない…

今もっているノウハウを生かせばもっと上の速度がでるはずなので後は組み合わせ次第。

来年は常に2台のマシンを用意したいな。
井桁とサイドレス井桁の2台を使い分けてレースに挑みたい。

来年は就職活動が始まるのでミニ四駆にあまり触れられないかもしれないけれど、
可能な限り参加してしんどい就職活動を乗り切ろうと思います。

















あ、リンク追加しました。

ストラトベクターフルカスタム仕様

自分の中で予定していた通り、年内でSFMの開発が終了したのでマシンの公開をします。
私はこれ以上このシャーシを速くする気が起きませんw
というかすることがない。
なぜなら各パーツの精度向上と微妙な仕様変更しかすることがないのです。

来年以降速度の大幅な向上はほとんど望めません。

ついにというか宣言どおり、先日のなかの模型のコースにて秒8mに到達しました。
フルフラットで立体LCではなくバーニングLCでウェーブも無いので難易度は低めでしたが、
チューリップも結構あるコースだったのでタイムが微妙に出にくかったと思います。

こんなコースです。
20091213なかの模型大会用レイアウト

それではマシン紹介に移ります。
CIMG0428.jpg
まずは全体図。
ぱっとみフロント井桁でサイドから伸ばしたリヤステー、大径か小径かわかりにくいタイヤが目に付くかと思います。

フロントのローラーステーは1段低くなるようにしています。
リヤを井桁にしていないのは最後の良心ですw
ローラーベースは124㎜ほどなので、コーナーの切り返しはかなり速いです。
リヤステーはサイドから伸ばすことによってメンテナンスが面倒な状態に。
ローラーは30㎜ビスを使用しています。後ろはバンク等であまり擦らないように3㎜ほどあげています。

タイヤは径を28㎜にして最高速を確保。トルクもまだ余っている気がします。
フロントの接地面は3.5㎜、リヤは2㎜にしてコーナー速度の向上につなげています。

マシンの車重は92.2g

2枚目
CIMG0430.jpg
マシンが平行に見えないのはボディをゆがめて取り付けているためですw
ボディの取り付けはシャーシ部分を切り取って、井桁のステーを使って止めています。
これによりローラーベースを縮めることが出来ます。
コースによってフロントのトレッドを変更します。

右フロントは新WAを吊り下げにして使用しています。
効果はまだ実感していないですね。
十分使えることがわかれば嬉しいです。
カーボンステーを加工して使用してみました。

左右から
CIMG0433.jpg
CIMG0440.jpg
左右非対称なのがいい感じですね。

少しでも軽量化したかったのでホイールは全て8㎜幅にカットして使用しています。
ダミータイヤが前後で違うのは仕様ですw
前後の接地面を調整することで走りの性格も変えることが出来ます。

リヤのFRPは前につめて使うことで、普通に使うよりもローラーベースが縮まります。
すべて元の穴を使用しているので穴開けをする必要がありません。
サイドバンパーから伸ばしたFRPは肉抜きをして少しでも軽量化。
リヤのビスに止めることにより通常の3点止めではなく5点止めになっています。
なぜ5点止めかと言うと、通常のリヤステーの3点とサイドからの2点で5点止めとしています。
サイドバンパーの剛性が低いSFMでもこの方法は有効です。

SFMの場合、リヤステーの剛性が足りないと立体LCの下りで謎のCOを繰り返します。
他のシャーシはきっちり組むので検証しないと不明です。

横渡ししているFRPは引っかかり防止のために1番下に取り付けることも出来ますが、
変に堅くなってしまいFRPがしならないので立体LCの攻略が難しくなります。

マシンの横から燃料を給油して速攻でピットアウトします(嘘


後ろから
CIMG0435.jpg
傷ついたボディが痛々しいですね~。
ここはダメージのでかいところなのでしょうがないですが…

上でも説明しましたがリヤタイヤは細くしています。
さらにラウンド加工をして横方向へのグリップをより減らしています。
もちろんフロントにもしています。


続いて内部の説明です。

ボディを外した状態
CIMG0448.jpg
井桁をするとき普通は直FRPを使いますが、このマシンではサブプレートを使っています。
これにより620をしっかり保持できるようになりました。
走行中にベアリングが左右に動かないので駆動ロスを防ぎます。
サイドに渡している直FRPは半分にして使っています。
なぜかと言うとサイドバンパーに干渉するからですw

サイドの直FRPもフロントと同じように車軸の620が保持出来るように加工しています。
たくさん走ったSFMは高速で走行するとベアリングがゆるんで
ギヤのクリアランスが狂って駆動ロスになります。

バッテリーホルダーは他のシャーシと同じように紙を貼っています。

一部気のせいですw

モーターケースを外したところ
CIMG0444.jpg
そう、フルベアです。カウンターはそのまま使っているので厳密にはフルベアではないですが。
フロントは520、リヤは620を使っています。
スパーは歯の側面の板部分を薄く加工してシャーシに干渉するのを防いでいます。
前後のクラウンは徹底的に加工して、ヘリカルクラウンに匹敵する性能になっています(匹敵するだけで勝てませんw

クラウンを支持しているのは、830を圧入するのに使うブッシュの反対側。
これを加工して2個に連結すことにより長さを確保しています。
本音を言えばこの部分は金属パーツを使うのが望ましいです。
衝立を使ってカウンターとスパーの噛み合わせ、電池の接点圧を調整しています。
ここまで頑張って駆動音はSX並みかそれ以上かも?
とりあえずかなり静かになったと思います。

井桁にした時にFRPがモーターケースの真横にぴったりある形になるので、
ケースが左右に動きにくくなります。


続いてモーターケース
CIMG0447.jpg
カウンターはノーマルを使用していますが、カウンターの軸はモーターピンを短くしたものを使用。
フルベアなので、本来ピニオンが上下に動くのを防ぐ部分を切っています。

ターミナルの左にあるFRPはツメの強度を上げるだけではなく、ギヤの噛み合わせの向上にもなります。

サイド
CIMG0449.jpg
前の日記でも書いたように電池落としをしています。
2㎜ほど電池の搭載位置を下げました。
使ったのは1.4㎜の中空ぺラシャを短くしたもの。
これに合わせてバッテリーホルダーの紙も2㎜ぶん厚さが増しています。

本来電池落としは電池の接点を調整するのが目的と聞いたけど、
このマシンはその逆です。
電池落しをしたことにより電池の接触が悪くなったので、リヤのターミナル位置も下げています。
で、そのターミナルの真上にFRP1枚分の隙間が開くのでそれを埋めました。
これにより電池の端が上に動くのを防いでくれます。

同じくサイド
CIMG0450.jpg
電池落しをすると、SFMに本来ある電池受けを全部削るので、電池を抑える部分がなくなります。
そのままだと電池が左右に動いてしまいます。
ぺラシャの反対側は直接電池に接触するので、紙を貼って電池のがたをなくします。
ただし、厚い紙を貼るとシャーシに負担をかけるだけで遅くなるので注意です。
見にくくするために黒く塗っています。


最後にもう一度全体写真。
CIMG0428.jpg
駆動系について
正直かなりしんどかった。
8月中旬から作り始めたSFMですが、難易度は噂通りでした。
なかなか速くなってくれず、やむを得ずフルベアにしました。
それでも速くなりますが限度があるので、駆動系で1番最初に手を出したのはクラウンギヤでした。
ヘリカルクラウンがなんで速いのかを参考にしながら加工しました。
コーナー速度や立ち上がりが速いので成功したと思ってまいます。

ギヤも超速に変更。当初は精度が悪いと思っていた灰色軽量超速でしたが、
思いのほか精度が良かったのでこれに乗り換え。

駆動系のヒントは全てVSを基にしています。


ローラーセッティングについて
コーナー速度が遅い?SFMのためにローラーベースを縮める改造をしました。
ただ縮めるだけではなく、前後のローラー幅の差が1㎜ぐらいあるので
さらにコーナーでの切り返し速度が上がります。
個人的にはテールスライド走行と呼ばれるセッティングを否定していますが、
たぶんこのマシンはテールスライドセッティングかも。

欠点としてはウェーブで減速しやすくなります。
SFMを使う仲間から聞いた情報で、TTでジャンプ中にリヤが持ち上がると聞いたので
それは立体LCでも同じだろうと考え、左リヤにダウンスラストを少しつけています。


タイヤについて
途中で大径から大径ホイールを使用した小径タイヤに切り替えましたが、最高速不足が問題に…
今月のなかの模型の大会でタイムを出すために28㎜にして最高速を稼ぐ。

ついでにラウンド加工でなんで横方向のグリップが減るのか簡単に解説。
これは車のタイヤとほとんど同じなんですが、
タイヤの角があることによって横方向のグリップが増します。
車の場合ステアリングを切って曲がるので横方向に対するグリップが必要なのです。
ミニ四駆には必要ないので角を落としています。
この辺はローラーのエッジと一緒かも?

このマシンの長所と短所
長所
・コーナー、特に切り返しコーナーとチューリップに強い
・電池落しにより立体LCの成功率が少し向上
・中径を使用しているので大径と小径の特性を持っている

短所
・ストレートで不安定
・ウェーブで減速しやすい
・TTに滅法弱い
・重い


ここまでやったSFM(ここまでやってもと言う
駆動の出来はVS以下。
コーナー速度はVSに近い。

やっぱり近づくのが精一杯なようです。

続SFM

CIMG0414.jpg

前回の日記からSFMが井桁になりました。
これでハイスピードコースで問題になるバンパー強度が心配なくなりました。
とりあえず時速40キロでバンクに進入しても問題ないです。
8連180度コーナーの切り替えし(コース画像右上部分)はSFMにしては
かなり抜けがよいと思いました。(客観的に見て
個人的にはもっと速いと嬉しいんですが…
ローラーベースが短いのでウェーブでかなり減速しましたが、
2,3周目はあまり減速しませんでした。

当日のレイアウトなんですが、写真をきちんと撮っていないのでこんな感じです。
実際の全長は253.16mで時計回りです。
ロングコース55

来週のなかの模型大会までの課題
・オーバーホール
・タイヤ径を25.95㎜から28㎜に変更
・830バンパーの製作
たぶんこれくらい?

特に新しいことは無いので問題なく進みそうですね。

とりあえずこのマシンの長所と短所
長所
コーナーに強い
駆動効率がノーマルのSFMよりも大幅に改善してある
加速が良い

短所
ウェーブに弱い
TTに滅法弱い
直進安定性が低い

SFMの長所である、直進性の高さ、アップダウンに強い特性を
見事に反対にしたマシンになっています。
車重は89.2g

煮詰めてみようSFM!!

時は7月?なかの模型のレーサーの中でFMが流行っていた。
いろんな人が手を出し始めて来た頃だと思う。もしくはもっと前から。


自分自身はと言うと、手を出したら負けだと訳のわからない感情の基製作しないでいた。

8月になりストラトベクターの活躍が出来るのでは?と考え始めマシンの製作を始めた。
1週間ほどで今の形のほとんどが出来上がった。
ケイホビーで初のお披露目となったマシンは速いと言われたが、
比較する相手がいないので実感できずにいた。
それでも立体LCでCOしてしまうので速いだけで意味が無かった。

8月中旬過ぎに友人を家に招き、一緒にマシン製作。
そのなかの何気ない一言でこのマシンのぺラ受けにベアリングが埋め込まれる。

8月の走行会前日に走らせたけど立体LCでCOするばかり。
挙動を見て対策を施すも、「これだ!」というものが無かった。
その日は完走するも非常に納得できない走りばかりだった。
CIMG0120.jpg

これはその時のマシンだが、当時はまだサフの状態。

そうして1ヶ月ごとにマシンを改良させていき、11月の学際で立体LCに対するヒントをつかめた。
それを施したとたん立体LCをクリヤするストラトベクター。
それでも立体の挙動が不安定なことに変わりのない走りだった。
速度を上げたらやっぱり飛ぶ。

翌週の11月のなかの模型の大会でそれを投入するもFMマシンの中で2位だった。
あくまでタイムのみの話が…

来る12月のなかの模型の大会に向けて最大限にできるセッティングを考えた結果こうなった。
CIMG0366.jpg
タイヤは大径を小径にしたものを履き軽量化を。
リヤバンパーの剛性アップもした。
これにより立体LCの下りでマシンはより安定するはず。

最大の改良?は電池落とし。
1.9㎜ほど電池の搭載位置を下げています。
普通にやると遅くなるけど、その点に注意しながらやってみた。
CIMG0365.jpg
これで小径タイヤと合わせてさらに低重心になりマシンが安定する。

あとはいろいろと企業秘密なので公開無しw
これでどうなるかな~