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ミニ四駆のブログ、続けてます。

大会レポート、マシンガレージ、改造関連、思いついたこととか載せてます。調べたらわかる改造法はなるべく載せないようにします。

千差万別レース戦略

カテゴリがわからないのでとりあえず理論にぺたり。

今回はレース戦略について書いてみようと思います。
レース経験豊富な方には今更なことですねw

そもそも戦略とは
「一般的には長期的視野、複合思考で特定の目標を達成するために力や資源を総合的に運用する技術・科学である。」
2010/10/18 wikiより引用
早い話勝つためにどう動くかだよね、きっと。

ミニ四駆の場合必要な要素は
1.走るコースに関するあらゆる情報
2.マシンの競争力
3.パワーソースの確保
4.当日のセッティング力
※順不同
たぶんこのへん。

一応それぞれを解説します。
走るコースに関するあらゆる情報
これはマシンを作るうえで最も重要な要素です。
コースに合わせたセッティングをするためにわかる範囲で十分な情報を集めます。

マシンの競争力
レースに勝てるかはこれに掛かっていると言っても過言ではありませんね。
どうしたら速いマシンや安定するマシンを作れるかはレーサー次第です。

パワーソースの確保
マシンの動力源となる電池とモーターですね。
大会によってローカルルール(縛り)が存在するので事前チェックが大事です。

当日のセッティング力
自分のマシンを信じてその日できる最高のセットを最小走行回数でとります。
自分と似た相手のマシンを観察して参考にするのもいいでしょう。
速いマシンや安定したマシンは、比較的テンプレに近いものがあるので
そちらも参考になると思います。



私的レース戦略
私の場合主に2つ分けられます。
1.遊びに行く
2.レースに行く

上に上げた4点を基準に解説していきます。


1.遊びに行く

遊びに行くとか言ってる時点で勝つ気を感じられないですねw
こちらの利点は気負わなくて済むことです。
これが案外有効でたまに勝ってくれます。
欠点は・・・無いのか?

コース情報
遊びに行くと言うだけあってコース情報はすでに頭の中にあり、
マシンは基からそれらに合わせて作ってあるので安心。

マシンの競争力
どこのレイアウトでもある程度速く走るマシンの準備。
安定した速さを重点においてマシンが作ってあります。

パワーソースの確保
大会のとき電源が取れればそれ相応の準備で行き、出来なければそれに応じて。
モーターは自前か当日購入で済ませます。

当日のセッティング力
大体のセッティングは取れているはずなのであとは当日の調整のみになります。


ここ最近のものだと1台限りのSFMですね
要点
安定した速さを持ったマシンを所持していることがこの戦略をとれる大前提。
カツカツレースに出るよりも精神的に余裕が持てる。
余裕を持てるのでレースを楽しみやすい。


2.レースに行く

目的はもちろん優勝。
コース情報
事前にレイアウトがわかればそれに合わせてマシンを作ります。
また、タイムを出す上で必要な要素も含めてマシン製作に活かします。

マシンの競争力
レギュレーションの許す範囲でマシンを製作し、安定した速さよりも一発の速さに重点を置きます。
完成した時点で勝敗がある程度出ると言っても過言ではないで、製作には神経使いますw
また、大会に向けてあらゆる準備をします。

パワーソースの確保
その時用意できる最高の物を使用します。
モーターは自前、当日購入が主です。
モーター、電池が支給される場合はそに合わせてマシンのセットを変更します。

当日のセッティング力
その日出るベストタイムに最小回数で達するよう努めます。
大会によってはマシンに限界付近まで負担を掛けるのでメンテナンスを慎重にします。


画像で公開するときに最も面倒なのもこの手のマシンですねw
情報量を抑える工夫をマシンにしてあります。

欠点は当日はマシンに限界まで負担を掛けるので長持ちしないこと。
大会を終えた後に燃え尽き症候群に掛かる恐れのあること。

要点
優勝するという明確な目標を持って全力でマシン作りが出来る。
大会中は結果を出すことに集中するので時間との戦いになる。
大会後のやる気がどうなっているかは知らない。

私のレースに関する戦略はこんな感じ。
参考にならないですねw
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中空ステンレスとチタンのシャフト

『正直どっちのシャフトが優秀なのか?』
これは72mmチタンシャフト
CIMG0558.jpg


これは72mm中空ステンレスシャフト
CIMG0557.jpg


精度

これは選別すれば解決できるので双方に差はないと考えられます。
ただ、安定した精度を求めるとチタンシャフトに軍配が上がります。


性能

チタンは粘りがあるので衝撃に強いので変形しにくいです。
そのため寿命が長く、年単位で持つ場合もあります。
公式等のTT、立体セクション等では衝撃を少しですが吸収してくれます。
ただ、速い人の話だとある一定以上になると速くなれないと聞くので要検討。

ステンレスは少しのきっかけですぐ曲がるので長期的な使用には向かない。
チタンよりねばりがないのでCOですぐ曲がる印象があります。
チタンも曲がるときは曲がりますがステンレスよりは曲がりにくいです。
いずれもCOの際は十分に確認してください。
ステンレスはチタンよりも摩擦が少ないので負荷がかかったときの摩擦も少ないです。。
最終的なタイムはステンレスの方が上????

重量
チタンは鉄と比べて半分の重量なので軽量化には最適です。
中空ステンレスシャフトは中空構造を採用しているので普通のシャフトよりも軽いです。
結果、2つのシャフトに重量の優劣はありません。
ステンレスのほうが0.01g軽いですが、誤差の範囲だと思います。

コスト
チタンは入手経路が限られていて希少で高価ですが、長期的な運用を考えれば安いかもしれません。
それでもヤフオクだと3000円はする。(たぶん

中空ステンレスは入手が容易ですが選別の過程で9割方のシャフトは脱落します。
寿命が短い&選別のために購入量が増えてしまいます。
この選別で脱落するシャフトが非常にもったいないです。
遊びマシンで使用するにしても使えたもんじゃないというのもあります。

チタンは10本中半分以上は使える。

ステンレスは10本中2本あれば良いほう。
これはひどいw

性能

総合評価
精度
選別すれば?
チタンシャフト=中空ステンレスシャフト
選別無しだと?
チタンシャフト>>中空ステンレスシャフト

レースにおいての性能
汎用性のチタンシャフトか勝負用の中空ステンレスシャフトか?
普通に使う分には?
チタンシャフト>>>中空ステンレスシャフト

1/100秒のタイムを競う勝負では?

チタンシャフト<中空ステンレスシャフト?

足回りにおいて重要な重量
ごくわずかの差だけど
チタンシャフト<中空ステンレスシャフト

こまけぇこたぁいいんだよ!!
チタンシャフト=中空ステンレスシャフト

コスト
長期的な運用
チタンシャフト>>>中空ステンレスシャフト

耐久性
チタンシャフト>>>中空ステンレスシャフト


おい、中空ステンレスシャフトがフルボッコにされてるじゃねぇか!www



とまあ、チタンシャフトより劣っている点が多い中空ステンレスシャフトですが、
1/100秒を争うレースで中空ステンレスシャフトがチタンシャフトより優秀だとわかれば、
迷わず中空ステンレスシャフト一択になるでしょう。


それはもちろん速さのため。

立体LC攻略

コースのレイアウト、環境にもよりますが、
大きく分けて3つに分類してみることにします。
1:スラスト
2:ブレーキ
3:構造


1から順に説明していきます。

『スラスト』
マシンを無理やり入れる方法です。
COした場合このスラスト角から見直すことが多いと思います。
レース中に手持ちの部品、時間がないときはスラスト角を増やすことで攻略します。
この時、右リヤのローラー角(スラスト)を若干上向きにすることで立体突入時に
マシンのリヤが浮き、フロントは下に向こうとするので
マシンが下を向きながら動きます。

こうするとリヤのスラストが0の時よりも若干入りやすいです。
欠点は、通常コーナーで右リアタイヤが上に浮く可能性があるので減速します。


『ブレーキ』
スラストを入れても攻略できない時、ブレーキの装備で強制的に速度を落とします。
欠点はバンクでも減速してしまうことです。
大型バンクがある時、最悪坂の途中でマシンがストップしてしまいます。
バンクが無いコースではかなり有効なセッティングです。


『構造』
これはシャーシを立体特化した構造にすることで、立体LCに強いマシンにします。
可変機構の搭載で立体LC限定の可変ダウンスラストローラーを作る猛者もいます。
シャーシ構造でクリヤするマシンは
立体LC以外のセクションでも余分なスラストが無いので平均速度が向上します。

また、無駄な重量が無いので軽いマシンにもなります。
欠点は立体LCが無いコースだとまったく意味の無いものになってしまいます。


以上3つが立体LC攻略で考えられているものだと思います。
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