fc2ブログ

ミニ四駆のブログ、続けてます。

大会レポート、マシンガレージ、改造関連、思いついたこととか載せてます。調べたらわかる改造法はなるべく載せないようにします。

生まれ変わるオレンジクラウン

全国のオレンジクラウンユーザーの皆様こんにちは。

今回は私がSFMを製作した際に完成したオレンジクラウンの公開および解説です。
これが成功すれば速度UPは間違いなし!!(のはず

早速本題へ

オレンジクラウン、それはFM系、タイプ系、X系のシャーシでは悩みの種となるもの。
非常に手間のかかるブレークインは、面倒ですがやらないとギヤがなじまないので速くなってくれません。
ギヤのかみ合わせの音がピンククラウンよりもうるさい…

などなど非常に厄介な存在です。

本日はこのオレンジクラウンにある特殊な加工をすることによって、
わずか10分以内でレース投入できる画期的な方法です!!

では完成品をご覧になりましょう。
CIMG0552.jpg
画像が汚くて本当にすいません。m(_)m
デジカメが仕様の問題で接写が苦手なんです。
なので加工前のオレンジクラウンとよく見比べて見て下さい。

ぱっと見何も変っていません。
以前のあれを思い出してください。

そう、あれですSFMです。
CIMG0444.jpg
この時はわざとわからないように写真を撮りました。

話を戻して

加工前
CIMG0553.jpg

加工後
CIMG0552.jpg

明らかに違うのがわかると思います。
画像がきれいならもっとわかりやすくなるはずでした…
並べてみるとこんな感じ。
CIMG0555.jpg


で、実際何をしたかというと刃先をとがらせました。
ギヤの刃先丸めたのではなく刃先とがらせました。大事なことなので(ry
こうすることでプロペラシャフトに対して当たり方が滑らかになりギヤ鳴りが抑えられます。
とりあえず逆テーパー加工とでも言いましょうか。
イメージで描くとこんな感じ。
オレンジクラウン比較

なぜギヤ鳴りがするか私なりの解釈です。
加工前のオレンジクラウンは刃先部分が言わば四角です。
この四角の角の部分が問題なんです。
私のイメージだとオレンジクラウンの角がプロペラシャフトのギヤに対して
2回あたっている可能性があるのです。
内側と外側の角がプロペラシャフトのギヤに当たります。
これが音がカラカラといった音が鳴る原因だと思われます。
仮に1回だけだとしても、
形状が四角なのでこれもギヤ鳴りを増大させる原因となっていると思われます。
負荷をかけながら手で回すとゴリゴリ回る感じです。

これらを改善したのが加工後のオレンジクラウンです。
刃先がピンククラウンのように鋭いのでスムーズにかみ合います。
オレンジとピンクの比較画像です。
CIMG0561.jpg
わかりにくいですがオレンジの刃先がピンクの刃先に近い形状になっているのがわかると思います。
これがギヤがスムーズに動く理由です。

以前のSFMの日記でなぜこれがピンクに匹敵するだけで勝てないかと申しますと、
ピンクがヘリカルクラウンだからですw
このオレンジもこの加工の後にヘリカル加工をすればピンクと同程度になるかもしれませんが、
あいにくそこまでできる道具と技術とやる気がありませんwww


最後に肝心の加工方法ですが、各自で模索してください。
刃先の厚さについてはおそらくマシンによって微妙に違うと思うので各々に任せます。
慣れれば加工時間が10分なのは本当ですよ!


あのSFMの速さの2つ目の理由はリヤのギヤボックスを開けるとわかるんですが、
こればっかりは完全にブラックボックスとしますw
教えたらいろいろとヤヴァイのでw
それでは~
スポンサーサイト



駆動系のお話

今回はVSについて。というかVSしか詳しいのを知らん。

VSのギヤはポン付けでベストな位置になっているので特別な改造は要りません。
説明書の通り付けるだけ。

あ、ペラシャは別ね。位置調整しないと使い物にならないから。

個人的に思っていること
・ベストな位置は出ていても、ベストな位置を保てるわけではない。
・ギヤには寿命があるので、同じものを使い続けられない。
・ベストな位置でも個体差があるので、ブレークインなどであたりを出す。

なんかどこでも書いてありそうな内容ばかりですね。
まあこんなもんです。たぶん重要だと思うよ。

モーターの力を路面に伝えるタイヤに力を伝えるものは?
コーナー、ウェーブ、立体LC、TTでもロスすることなく力を伝えるには?
ギヤの抵抗を少なくするにはどうする?
加工(ブレークイン、抵抗抜き、潤滑油)する。

レインタイヤ実験【えのもと杯編】

今回のえのもと杯は雨の心配がされていましたが、案の定降りました。
スリックタイヤを装備しているマシンは50度バンクを登れないという。
自分のマシンはリヤのみレインタイヤ装備で1度だけやってみたところ登れました。
雨の状況を見て4輪全てレインタイヤに変更し、練習走行は問題無し。

走行中の音はスパイクタイヤとかなり似ていて、水の排水も一応機能していました。
セッティングはHDPROに4:1の小径タイヤで、今回は新発売のエボルタを搭載。
50度バンクを10周程度は登ってくれました。

完全に路面が触れている状況でしたが、ウェットに強いタイヤはスポンジのようです。
ゴム、シリコンに溝を刻んでもその場しのぎにしかならない。
つけないよりはよっぽどマシでしたが。

スリックタイヤに代表されるゴムとシリコンは、濡れている路面だとほとんどのグリップ力を失い、
スポンジタイヤやゴム製のレインタイヤに負ける模様。
次のページ